理系おすすめ消しゴム厳選5選【2023年最新版】
MONO、レーダーなど、消しやすさや値段でレビュー!

文房具

消しゴムはヘリが遅いのでなくなったら百均で適当に買っている、 そんな方が多いと思います。

しかし、消しゴム一つ買えただけで勉強の質が上がったり、消せないイライラ度がぐんと下がってQOLがぐんと上がることがあります。

細かい少数点や数字だけ消したい、がっつり幅広く消したい、ペンケースの幅を取りたくない、等々消しゴムを選ぶ際には様々な観点があります。

そこで本記事では、消しゴムを使ってきた中でのおすすめ厳選5選をご紹介します。

【この記事でわかること】おすすめ消しごむの消しやすさ、価格、機能、おすすめのシーンがわかる!

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仕事さん

理系の子 理系の同志達にお役立ち情報をお届けしたい。 大学では工学部で情報科学を専攻。 趣味はお友達といろいろ語り合うこと。

1位 トンボ鉛筆「MONO」

【総合評価】 5.0

トンボ鉛筆「MONO」

おすすめポイント

1位はもちろんこちら、mono消しゴムです。今まで様々な消しゴムを使ってきましたが、安いながらに一番消える安定性の高い消しゴムといえます。シンプルなのによく消える、王道ではありますが、日常で使うにはぴったりの一品です。

ロゴナシやブラック、ペン型などデザイン性抜群!

商品詳細

ブランドトンボ鉛筆
商品名MONO
公式価格77円
公式サイトhttps://www.tombow.com/products/mono/

 

2位 サクラクレパス「アーチ」

【総合評価】 4.5

サクラクレパス「アーチ」

おすすめポイント

こちらの商品も有名ですね。この消しゴムの魅力はなんといってもぺりぺりはがせるミシン目です。消しゴムを使っていると短くなってきてハサミでカバーを切りつつ使いますが、こちらはカバーがはがせるので、ノンストレス!かつ長さもちょうどよくグリップもあって持ちやすいです。

折れにくさもピカイチです。

商品詳細

ブランドサクラクレパス
商品名アーチ
公式価格77円
公式サイトhttps://www.craypas.co.jp/products/eraser/

 

3位 シード(Seed)「レーダー」

【総合評価】 4.2

シード(Seed)「レーダー」

おすすめポイント

ロングセラーで消しゴムとしても高品質なレーダー、製図・事務・学童用・その他幅広いニーズに対応しています。何より名前がかっこいいので、試しに買ってみて使ったところ、かなり消し味が良いです。筆圧が濃い方にもおすすめです。

様々な色があるので、お好みで使いましょう。

商品詳細

ブランドシード(Seed)
商品名レーダー
公式価格66円
公式サイトhttp://www.seedr.co.jp/eraser/eraser1.html

 

4位 トンボ鉛筆「MONOzero」

【総合評価】 4.0

トンボ鉛筆「MONOzero」

おすすめポイント

正直めちゃめちゃ使えます。理系に進むと細かい数字や小数点などたくさん書くことになりますが、大きな消しゴムで消せない細かい部分も気持ちいいくらい消してくれます。そしてペン型なので場所も取らずスタイリッシュ、一本あるだけで世界が変わります。

丸型と角型の2タイプ存在しています。

商品詳細

ブランドトンボ鉛筆
商品名MONOzero
公式価格440円
公式サイトhttps://www.tombow.com/products/mono_zero/

 

5位 サクラクレパス「ピュアスリム」

【総合評価】 3.8

サクラクレパス「ピュアスリム」

おすすめポイント

アーチ同様ミシン目のあるぺりぺりタイプで、かつスリムなボディなので筆箱に入れてもかさばらないのが最高です。細かいところもしっかり消せてデザイン性もある優れもの。中高生に人気です。

軽いタッチで消せます!

商品詳細

ブランドサクラクレパス
商品名ピュアスリム
公式価格198円
公式サイトhttps://www.craypas.co.jp/products/eraser

 

まとめ

いかがでしたか?お気に入りの消しゴムは見つかったでしょうか。

消しゴムに関しては当たりハズレが本当に激しいので、自分の用途に合った消しゴムをしっかり選ぶようにしましょう。

ではまた次回の記事で!